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HPはホームページじゃない? 海外では「HP」=「ホームページ」とは通じませんよ。HPはヒューレット・パッカード社のことです。 ■HPはヒューレット・パッカード社 ホームページの略として使われる「HP」ですが、これは日本国内でのみ通じます。 海外で「HP」と表記があれば、それはヒューレット・パッカード社のことです。「日本HP」は日本ヒューレット・パッカード株式会社を指します。 ホームページという言葉自体Webページの同義語として使われていることが多いですから、「HP」もわたしはそんなに気にせず使っています。 日本国内で日本の方に向けたウェブサイトを作っているわけですから、より普及している言葉を使用したほうが分かりやすいと思うからです。 また、ゲーム好きな友人にとって「HP」は「ヒットポイント」の略だそうです。 言葉は受け取る側の解釈によりますし、略することが一つの慣習・文化であるかのごとき日本では、特に変わったことでもないですよね。 少々脱線しますが、中国語で「勉強」は「無理やりに」という意味です。教科書に載っていましたから知っている方も多いと思います。 これは日本語の「勉強」が意味するものとはまったく違いますよね。 一度起こってしまった認識の違いは、普及が進めばもう元には戻せない典型です。 バレンタインデーの認識の違いも同じように滑稽な例といえます。 欧米での本来のバレンタインデーは家族や友達、恋人同士がお互いにカードや花束、お菓子などを贈る日です。 しかし日本では1950年代後半にチョコレート業者が行ったキャンペーンがきっかけで、女性が男性にチョコレートを贈る日になってしまいました。 ですが、わたしはこの事を知っていますが、実際に2月14日に男性から花束を贈られたとしたら「この人はそんなにチョコレートが欲しいのかしら」と思うでしょう。 言葉や文化の浸透というのは理屈を超えていますね。 普及しているものを変えることは出来ないとはいえ、それとは別に知っておくことも大事ですよね。 ということで「HP」=「ホームページ」は海外では通用しないということだけ、頭の片隅に入れておいてくださいね。 |
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